December 10



「うんちく野郎とクリスマス」

このひとよりは、ご飯が食べれると思う幸がある
このひとよりは、暖かい毛布にはいっているとおもうところがある
どうして、ゴミの上に寝る今日も物乞いしている子に
すべての貧しい人々に
病で苦しむひとに
助けてあげれないのだろうか
できることそれは今を生きて友達と「幸せ」を分かち合うこと
明日へ年を「健康」で重ねること
「いのち」をあることを幸せと思うこと
絵を描いたり歌ったり友達と遊ぶこと
会って「またね」っていうこと
自由に祈ること
クリスマスをみんなで心から祝うこと
街の人々、友人と

Poem by ひすい



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